Florist Yoshiko(フローリストよしこ) 人生の大切な瞬間を“カタチ”にするフラワーコンシェルジュ

コロナで外出自粛・・県外のお寺にお供え

毎月お参りに行かれていた県外のお寺へ贈られた、お客様の深い信仰心と温かい想いが詰まった実例ストーリーをご紹介します。
 
「いつもお参りに行っているお寺に、飾ってもらえるようなお花を作ってほしいんです」
ご依頼主様から、そんな切実なご相談をいただきました。
 
2020年の春、新型コロナウイルスの感染拡大により、初めての緊急事態宣言が発令された頃でした。
高齢者の感染リスクも考慮し、毎月欠かさず出かけていた県外へのお参りを自粛せざるを得なくなってしまったそうです。
 
「お参りに行けなくて気持ちが落ち込んでいる。出かけられないけれど、何か形としてお寺にあればいいなと思って…」
やり場のないもどかしい想いを、私がお花でカタチにすることになりました。
 
ご要望は「お寺に飾るもの」という以外は【完全お任せ】でのオーダー
ご自宅とは違う、神聖で特別な場所へのお供えです。
お参りに訪れるたくさんの方々の癒しになり、かつパッと目を惹くような存在感を目指しました。
 
 
長く美しく飾っていただけるようアーティフィシャルフラワー(高級造花)を使用し、ウッドベースに様々な色のバラやオンシジウムなどをたっぷりとアレンジ。
華やかな中にも、お寺という空間に合う「どっしりとした重量感」を持たせて仕上げています。
 
完成したお花を実物(またはお写真)でご確認いただくと、「うわぁ~豪華!ウッドベースが良い味出している!」と大変喜んでいただけました。
 
その後、お寺のご近所の方が撮影されたというお写真が届き、お花はなんと、ご相談時に住職様が座られる「座布団の真横」という特別な場所に飾られていたそうです・
 
「たくさんのお供えの中でもひときわ目立っていました」とのお言葉をいただき、ご依頼主様の想いが無事にお寺へ届いたことを私も心から嬉しく思いました。
 
距離が離れていても、ご自身が直接足を運べなくても、想いはお花に託して届けることができる。
物理的な距離や事情で直接伝えられないお客様の想いに寄り添い、あなたの『代弁者』として想いを丸ごとカタチにしてお届けするお手伝いをしています。

 

Florist Yoshiko(フローリストよしこ) 人生の大切な瞬間を“カタチ”にするフラワーコンシェルジュ

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