お祝いに胡蝶蘭は正解?
贈り物をする前に、考えたことはありますか?
新規開店や周年という素敵なお祝いごとがあったとき胡蝶蘭やスタンド花を贈ることが一般的ですが、それらについて本当に意味を理解して贈っていますか?
なぜ、お祝いごとに胡蝶蘭を贈るのか理由を説明できますか?
なぜ、スタンド花を贈るのか意味を理解していますか?
『お祝い=胡蝶蘭のイメージしかない』
『なんとなく慣習として』
『会社として決まったものを』
というように、ほとんどの企業が贈る花の意味を知らずに選んでいます。
なにより、多くの方からたくさんの胡蝶蘭が贈られるのを分かっているので、その中でもより印象を持ってもらおうと値の張るものを選んでいたりします。
ですが、結果として多くの胡蝶蘭が届いているので、誰から届いたのか相手の印象に残っていないことがほとんどです。
お祝いを贈る理由とは?
お祝いごとで贈りものをする理由としては、
取引先様との関係を強化し、長期的なお付き合いを築くための大切な投資です。
いわゆるリピート対策です。
しかし、ただ形式的に贈るだけでは相手の心には残りません。
「あなたの会社だからこそ」と感じていただける贈り物こそが、関係性を築く鍵なのです!
毎回数万円の費用を投資している贈り物
この投資、「何となく」や「慣習として」といった理由で、本当に有効活用できていますか?
本当に企業価値につながっているのでしょうか?
そういった視点で考えてみると、Yesと答えられる確率は低いのではないでしょうか。
そこでご紹介するのが、
花咲くご縁むすび
~フラワーストーリープログラム~
ずっときれいに咲き続ける花のように、ご縁が長くむすばれる関係を築き上げる
相手の企業理念やビジョン、歴史、これまでの関係性を聞き、それらを反映させた特別なフラワーギフトをデザインする
これから先の未来を象徴するようなオーダーメイドの贈り物ができる特別プログラムです
これまでの慣習的な贈り物とは違い、
・相手が感動する想いがこもった花贈りができる
・贈ったものに込められた意味を説明できる
・相手に配慮した贈り物で自信を持てる
といったように、胡蝶蘭を贈っていただけでは成しえない感情が込められます
このプログラムを活用することによって
・相手の心に残る贈り物ができる
・顧客との関係がより深まる
・企業価値が向上する
といった変化が起きています
ある企業での事例をご紹介します。
記念のお祝いに、ありきたりな胡蝶蘭ではなく
贈り先の企業ビジョンなどを取り入れた唯一無二のフラワーギフトをお贈りしました。
そうしたところ、『深く考えて作ってくださったなんて感激です』といった感謝のお声をいただけています。
活用した企業様は、どのような意味を込めて作ってもらったのかなど言葉で想いを伝えることが可能となり、ダイレクトに感激のお声をいただけることに喜びを感じられていました。
お祝いにかける予算の価値とは?
さて、お得意先様(取引先様)へ贈るお祝い花
年間1~10回ほどお贈りする機会が多いことが分かりました(自社調べ)
毎回の贈り物にかける予算は、年間でこれほどの金額になります。
■個人経営:年間最大20万円(2万円×10回)
■中小企業:年間最大30万円(3万円×10回)
■大企業 :年間最大50万円(5万円×10回)
これだけの予算を「ただの慣れ」で使っていませんか?
そこで、意味のある贈り物にするため
「胡蝶蘭を贈っておけばいいでしょ!」という考えを今ここから変えませんか?
贈り物による企業ブラント向上とは?
『花咲くご縁むすび ~フラワーストーリープログラム~』を導入することによって
-
・お取引先様との関係性が良好になる
-
・従業員のモチベーション向上・離職率低下
-
・企業のブランド価値が向上
といった効果が得られます
お祝いごとを慣習的に行うのではなく、
お花を贈ることで忘れられない企業になる!
長くお付き合いしていきたい取引先とのご縁が深まり、しいてはリピート対策につながるるのです!
この機会に、ぜひ一歩踏み出してみませんか?
お祝いごとにお祝いしない花屋
とはいっても、、
『毎月のようにお祝いごとがあるわけではない・・・』
分かります。そんなに頻繁にお祝いする機会なんてないですよね。
ですが、お花ってお祝いごとに贈るだけではありません。
本当に大切なお得意先様には「お祝いごとがない時」にこそ、心を込めた贈り物を!
記念日や節目に贈るのはもちろん大切ですが、「いつも支えていただきありがとうございます」と思ってもいないタイミングで贈るフラワーギフトにこそ、最も心に響き、記憶に残ります。
これこそ、
ビジネスの可能性を最大化する、専属のフラワーコンシェルジュ
意外に多い、当人が知らずに大事なシーンで失礼な贈り物をしていること
それを防ぐことはもちろん、贈るシーンによって正しい花贈りができるようアドバイスやお祝いに贈るお花に関するご相談
そして、ずっとそばに残る特別なギフトを企画・ご提案・ご提供など
よりよい未来のためにビジネス発展のサポートを専属で行います
『贈答費にかける使い方を見直さなきゃ!』
『お祝いごとは頻繁にないけれど、取引先様との絆をしっかり繋いでおきたい』
そんなあなたが対象です!
今、このタイミングで見直さなければ、来年も同じ”ありきたりな贈り物”を続けることになります。
大切な取引先様との関係を強化する、新しいフラワーギフトの形を体験しませんか?
今すぐ無料相談をお申込み、あなたの企業価値を高める、意味ある特別な贈り物を一緒に始めましょう!