母の日はいつ?2021年は5月9日(日)
母の日はいつ?
母の日はいつなんだろう?とカレンダーの記載で知る方もいるでしょう。
実は、毎年決まっており5月の第2日曜日となっています。
例年ゴールデンウイーク期間中の帰省に合わせてプレゼントする方もいますが、昨年に続き今年も外出を控えようと考えている方も中にはいらっしゃることでしょう。
気づいたら母の日過ぎてしまった・・ということがないように、早めに準備を始めておきましょう。
母の日の由来
母の日はどういった由来かご存じですか?
諸説ありますがよく知られているお話をご紹介。
アメリカで戦場の負傷兵の衛生改善活動を行っていた母を偲んで、娘であるアンナ・ジャービスが母の命日に教会で母が好きだった白いカーネーションを参加者へ贈ったことが始まりとされています。
やがて、白いカーネーションは「亡くなった母親のための花」、赤いカーネーションは「生きている母親のための花」と変化していきました。
カーネーションの色と花言葉
カーネーションを亡き母に贈ったことが由来となり、カーネーションを贈ることが定番となっています。
色によって花言葉も変わってきます。
代表的なカラーの花言葉を紹介
赤 「母への愛」「純粋な愛」「真実の愛」
ピンク「感謝」「気品」「温かい心」
迷っている方へ
ここ数年、アジサイやバラなども人気で、カーネーションにこだわらず母親の好みに合わせてプレゼントされる方が多くいらっしゃいます。
お花プラスお母さんの好きな食べ物などの組み合わせも人気ですね。
ネットショッピングなどで購入される平均的な予算は3,000~4,000円くらいでしょうか。
あくまでも目安です。
金額よりも一番喜ばれるのはお母さんへの『感謝の気持ち』だと私は思っています。
日ごろ面と向かって感謝を伝えられない方は、母の日は絶好のチャンスです!
お母さんの好きな色や花を贈ってみるのはいかがでしょうか。
気持ちが伝わる「フラワーギフト」|Florist Yoshiko(フローリストよしこ)
「心の中では思っているのに、うまく気持ちを伝えられない、、、」
「自分の思いってどうやったらうまく伝わるだろうか、、、」
と思っているあなたへ
フラワーギフトコンシェルジュがあなたに寄り添って、
相手との”出会い”と”これまで”を一緒に振り返り、
心から喜ばれる最高の贈り物をあなたと一緒に見つけていきます
ただ要望を聞くのではなく、相談に乗るのではなく、モノで解決するのではなく。
相手との関係性を大事にし、喜んでもらうために何ができるのか、会話を通じ考え、提案します。
屋号 | Florist Yoshiko |
---|---|
住所 |
〒849-0111 佐賀県三養基郡みやき町白壁4312-22 |
営業時間 |
10:00~17:00 定休日:原則、土日祝日休み |
代表者名 | 山形美子(ヤマガタヨシコ) |
y_yamagata@florist-yoshiko.com |