Florist Yoshiko(フローリストよしこ) 気持ちが伝わる「フラワーギフト」

父の日の花ってなに?

母の日から一週間が過ぎました。
あなたはお母さんへ何かプレゼントされましたか?
まだできていなくてこれから・・ということもあるかもしれませんね。
 
母の日が過ぎたら、次は父の日です!
そもそも父の日がいつなのかあなたはご存知ですか?
 
6月の第3日曜日
2025年は6月15日となります。
 
この父の日、実はアメリカ発祥です。
諸説ありますが、提唱者であるドット夫人が「母の日のように父を偲ぶ日も必要だ」と教会にお願いしたことが始まりです。
 
教会に嘆願したドット夫人は父親の墓前に白いバラを供えています。
ここからバラが父の日の花となるわけですが、母の日のカーネーションと同じように、存命する父親には赤を、亡くなった父親には白を贈るとされています。
 
しかし、日本では赤いバラではなく黄色いバラが父の日のカラーとなっているんです。
 
 
なぜ黄色のバラか?
 
1981年に「日本ファーザーズ・ディ委員会」が設立されました!
その翌年から開催している「父の日黄色いリボンキャンペーン」で、お父さんに黄色のリボンで贈り物をしようと展開されました。
幸せや幸福の象徴である「黄色」を父の日のイメージカラーとしたことで黄色が定番カラーとなったのです。
 
父の日には元気なひまわりなどが人気ですが、これだ!と思うお花を贈ってみてはいかがでしょうか。
 
 
私たちは、母の日と同じように父の日にも「ありがとう」の気持ちを届けてほしく、父の日限定ギフトをご用意しています。
何を贈ろうかな~
今まで一度も贈ったことないなぁ~
そんなあなた、父の日の黄色カラーのフラワーアレンジはいかがですか?
 
【父の日限定】黄色バラのミニアレンジ
※受付終了しました
 
花をもらってもどうすればいいか戸惑う、困る、、
そんなお父さんへお手入れの心配が不要なクリアケース入りでお届けします。

心に秘めた想いを届ける、気持ちが伝わる「フラワーギフト」|Florist Yoshiko(フローリストよしこ)

Florist Yoshiko(フローリストよしこ)

直接言葉にするのって、ちょっぴり恥ずかしい…。
それでも、大切な想いを伝えたいあなたへ。

心に秘めた想いを届ける、気持ちが伝わる「フラワーギフト」

ただご要望をお聞きするのではなく、
ただご相談に乗るのでもなく、
ただモノで解決するのでもなく。

あなたの想いを形にし、ずっとそばに残る特別なギフトへ。

フラワーコンシェルジュがあなたと対話を重ねながら、
贈る相手とのこれまでの歩みや、今この瞬間の気持ちを大切に紡ぎ、
時が経っても、想いとともに寄り添い続ける贈り物を創り上げていきます。

屋号 Florist Yoshiko
住所 〒849-0111
佐賀県三養基郡みやき町白壁4312-22
営業時間 10:00~17:00
定休日:不定休
代表者名 山形美子(ヤマガタヨシコ)
E-mail y_yamagata@florist-yoshiko.com

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