Florist Yoshiko(フローリストよしこ) 人生の大切な瞬間を“カタチ”にするフラワーコンシェルジュ

【大人の教養】お見舞い花でやってはいけない3つのこと

ゴールデンウイークが明け、新年度の疲れが出やすい時期ですね。

いわゆる「五月病」など、目に見えづらい”心の不調”や、体調を崩されている方も周りにいらっしゃいませんか?

 

心が疲れている時、「がんばれ」という言葉は時に重く感じてしまうもの。

私自身も不調だった時期に、「私頑張ってるのに、これ以上どうしたら…」と窮屈に感じた経験があります。

 

だからこそ、「無理しないでね」「見守っているよ」という優しい声かけが、涙が出るほど心に沁みますよね。

 

さて、そんな体調を崩された方へ「お花を贈って元気づけたい」という機会もあるかと思います。

 

本日は、知らずに贈ると相手を困らせてしまうかもしれない、大人が知っておくべき「お見舞い花のマナー」をご紹介します。

 

 

オレンジがメインの元気がでる壁掛け

 

病院へのお見舞い花で気をつけるべき「3つの配慮」です。

 

 生花の持ち込みは必ず確認を

生花や花瓶の水には感染症の恐れがある菌(緑膿菌)が存在することがあり、免疫力が落ちた患者さんへの配慮から、持ち込みを禁止している病院がほとんどです。

 

鉢植えタイプはNG

土に根を生やす植物は「根付く=寝付く(長く入院する)」と連想されるため、お見舞いにはタブーとされています。

 

香りの強いお花はNG

ユリや香りの強いソープフラワーなどは、相部屋の方や体調が優れない方を不快にさせてしまう場合があります。

 

お見舞いには、衛生的で水替えの手間もかからない「プリザーブドフラワー」や「アーティフィシャルフラワー」が安心です。

※念のため病院へ確認をお願いします。病院によってはこれらの花も受け付けていないことがあります。

 

色の持つ癒やしの効果と、マナーを心得たあなたの優しいお心遣いは、何にも代えがたい贈り物になるはずです。

相手の体調の負担にならない、優しいお見舞い花のご相談は公式LINEからお気軽にどうぞ。

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