胡蝶蘭は、贈る側と贈られる側で「見え方」が全く違う
開店や開業、周年といったお祝いごとがあったとき、お祝い花の選択肢のひとつとして胡蝶蘭があります。
もしかするとあなたもお祝いごとで胡蝶蘭を贈ったことがあるかもしれませんね!
あなたは、なぜお祝いごとに胡蝶蘭を贈るのかご存知ですか?
胡蝶蘭を贈る意味を説明できますか?
お祝い=胡蝶蘭のイメージしかない
なんとなく慣習として
会社として決まったものを
というように、残念ながら多くの人が選んだお花の意味を知らないまま贈っているのが現状です。
お花には花言葉というものが存在します。
通常お花は、ネガティブな意味とプラスの意味の両方を花言葉として持ち合わせています。
ところが、胡蝶蘭はネガティブな意味の花言葉をひとつも持っていないのです。
「幸福が飛んでくる」
胡蝶蘭の花言葉です。
胡蝶蘭の花びらは、蝶のような形をしています。
可憐で幸せが蝶のように舞い込んでくるイメージがあることから、お祝いにふさわしいお花なんですよ。
これを知っていると、お祝いの価値が変わりますよね!
ここで少し考えてみてほしいことがあります。
あなたが贈る胡蝶蘭
場合によっては、目立ちたいと胡蝶蘭の中でも大きいもの(値の張るもの)を贈るかもしれません。
一方で、あなたが受け取る側だった場合どうでしょうか?
贈る時は1鉢ですが、贈られる側となったら、一度に同じタイミングで10鉢、20鉢、、と受け取ることになります。
いざ自分が胡蝶蘭をもらった時に嬉しかったかというとそうでもない・・
花が終わったあとの鉢の処分に困る・・
数が多すぎて飾る場所に苦戦してしまう状態だったから、思い返してみても誰から贈られてきたかなんてもう分からない・・
といった切実なお声もあります。
目立ちたいと思っていても実は埋もれてしまっている
嬉しいとは思わなかったお花をお付き合いのある方へ贈っている現実
矛盾していますよね・・
お祝いに胡蝶蘭を贈らなければならない決まりはありません。
胡蝶蘭は贈る側の自己満足になりやすい花でもありますので、一度立ち止まって考えてみてくださいね。
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