1月 お花を贈ったり、飾ったりしましょう

 

令和になってもう3年とは早いですね。

寒波により九州でも雪が舞っていて積もっているところも。

 

いろんなことがあった2020年でしたが、気持ちも新たに2021年を過ごせるようにしたいですよね。

 

お花を飾って心を晴れやかにしましよう。

みんなが笑顔になれるよう、お花を贈ってみるのもおすすめです。

 

 

1月第2月曜日　成人の日

 

『成人の日＝1月15日』が馴染み深い方もいるでしょう。

ですが、ハッピーマンデー制度により1999年より1月の第2月曜日となりました。

 

国民の祝日に関する法律（祝日法、昭和23年7月20日法律第178号）第2条によれば「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としている。

 

2021年は成人式自体が中止や延期になる地域もありますので、身近な方に20歳を迎えられる方がおられましたらお花を贈ってお祝いしてみるのもおすすめです。

 

 

1月31日　愛妻の日

 

日本愛妻家協会が1（アイ）月31（サイ）日を愛妻の日とすることを宣言されています。

 

妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれないね。

 

この機会にお花を添えて、変わらぬ愛や感謝の気持ちを伝えてみるのもおすすめです。

 

 

高額な贈り物をする必要はなく、あくまでも贈る人の気持ちです。

金額にとらわれず、感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。

 

プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーのアレンジメントは記念として残るので大変喜ばれますよ。