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フラワーデザインとフラワーアレンジメントはどう違う?

フラワーデザインとフラワーアレンジメントの違い

 

フラワーデザインとフラワーアレンジメントって何がどう違うの?

言い方が違うだけという方もおられますが、実は違いがあるんです!

 

 

フラワーデザインとは

 

フラワーデザインとは、お花を中心として葉や枝などの植物の造形を活かした個性豊かな表現のことをいいます。

日本では古典的ともいわれる生け花(華道)がありますが、こちらも同じように植物の造形を活かした表現方法の一つです。

 

作り手が、生きた素材を使いどれだけ自然に近いイメージを作品に投影していくかがカギとなっています。

お花の動きを感じさせるような表現が美しさの原点ですね。

 

フラワーデザインは、単に表現と一言ではおさまりきれないほど奥が深いんです。

ただ美しい、きれい、というだけではない。

テーブルや壁などに飾る。それだけで、部屋全体がキリっと締まったり、華やいだりと空間を装飾する効果があります。

また、見る人の気分が高揚したりする演出効果もあります。

テレビ番組のセットに飾られているお花や結婚式のチャペル・披露宴会場などお花はいい例ですね。

 

 

フラワーアレンジメントとは

 

フラワーアレンジメントとは、花の造形のことをさします。

ですが、この中にはコサージやブーケ、ブートニアを除いたものが該当すると広義で解釈されています。

 

もともとフラワーアレンジメントは日本発ではありません。

ヨーロピアンやアメリカンなどがあり、日本ではヨーロピアンのフラワーアレンジメントを基本とし、伝統的な生け花の表現をも取り入れた日本独自のものとなっています。

 

特にフォーマルアレンジなどは、生け花でいうお生花(しょうか)に近く、何となく落ち着くというか・・

生け花経験者としては、やっぱり日本の伝統文化はいいな~としみじみとなったりもします。

 

 

まとめ

 

同じお花や植物を使って複数の人が作品を作った場合、全く同じものは完成しません。

それは、植物そのものにも個性があるためで、花の大きさ、葉の付き方などの違いによるためです。

植物の個性と作り手のイメージによって作品の印象も大きく変わります。

 

お花の造形を活かし、どう表現(デザイン)していくか?

どの部分を一番見せたくて作り手は表現しているのか?

 

そういった視点で、作品を見ていくと面白いかもしれませんよ!

 

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