Florist Yoshiko(フローリストよしこ) 気持ちが伝わる「フラワーギフト」

今日はプロポーズの日

6月の第一日曜日は『プロポーズの日』です。
 
プロポーズの歴史は、なんと古墳時代!!
意中の異性の家の前で気持ちを詩(歌)にして読む「求婚」が行われていたそう。
これが、日本におけるプロポーズの始まりだと言われています。
時代変化とともにプロポーズもその方法を変えて、今のスタイルになっているというわけですね。
 
このプロポーズの日は、全日本ブライダル協会が1994年に制定しています。
6月に結婚する花嫁は幸せになるというジューンブライドの言い伝えにちなんで、6月にプロポーズをするカップルも多いようです。
プロポーズに踏み出せないカップルにはひとつのきっかけになりますね!
 
 
そんなプロポーズに欠かせないのがお花
『108本のバラの花束』を渡すのが有名で、もしかするとお花に詳しくない男性でも知っているかもしれません。
 
プロポーズになぜ108本のバラの花束なのか・・
これはバラの本数によって花言葉があるからなんです。
 
このバラ108本の花言葉は、まさに「結婚してください」
 
『じゃあ、108本のバラの花束でプロポーズしよう!』
っていうのも間違いではないですが、私がプロポーズにおすすめしたいバラの花の本数を一つだけご紹介しますね!
 
それは、12本
花言葉は「私の妻になってください」
 
海外では12本のバラを恋人へ贈ると幸せになれるという素敵な言い伝えがあります。
まさにプロポーズにとってもおすすめです。
 
さらに、この12本のバラには一つずつ意味が込められているんですよ!
 
 1. 感謝
 2. 誠実
 3. 幸福
 4. 信頼
 5. 希望
 6. 愛情
 7. 情熱
 8. 真実
 9. 尊敬
10.栄光
11.努力
12.永遠
 
「これらすべてをあなた(恋人)に誓います」というメッセージでもあります。
この意味も一緒に伝えて贈ると、感動してもらえること間違いなし!
 
 
このとき、もうひとつ気にしてほしいことはお色
バラの花の色にも意味があるんです!
プロポーズに最適な色は、
「あなたを愛しています」
「愛情」
「情熱」
といった花言葉を持っている「赤」のバラがぴったりですよ!

関連情報

心に秘めた想いを届ける、気持ちが伝わる「フラワーギフト」|Florist Yoshiko(フローリストよしこ)

Florist Yoshiko(フローリストよしこ)

直接言葉にするのって、ちょっぴり恥ずかしい…。
それでも、大切な想いを伝えたいあなたへ。

心に秘めた想いを届ける、気持ちが伝わる「フラワーギフト」

ただご要望をお聞きするのではなく、
ただご相談に乗るのでもなく、
ただモノで解決するのでもなく。

あなたの想いを形にし、ずっとそばに残る特別なギフトへ。

フラワーコンシェルジュがあなたと対話を重ねながら、
贈る相手とのこれまでの歩みや、今この瞬間の気持ちを大切に紡ぎ、
時が経っても、想いとともに寄り添い続ける贈り物を創り上げていきます。

屋号 Florist Yoshiko
住所 〒849-0111
佐賀県三養基郡みやき町白壁4312-22
営業時間 10:00~17:00
定休日:不定休
代表者名 山形美子(ヤマガタヨシコ)
E-mail y_yamagata@florist-yoshiko.com

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